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室内でペットを飼いたいのですが、ペットが過ごしやすい住環境にするには、どんな配慮が必要でしょうか? また、匂いや傷・汚れが家につくのではと心配です。
室内でペットを飼う場合、ペットに適した環境を整えることは、ストレスやケガ・病気を減らし、家族の一員として人と楽しく暮らすために、とても大切なことです。ペットの種類や性質により、必要な設備は異なりますが、まずはペットの落ち着ける居場所の確保と自由に行動できる空間が必要です。これによってしつけとストレス解消がバランスよく行われ、ペットの攻撃行動や不安感の解消につながるのです。
ペットハウスの設置には、耐水性や耐傷性に配慮し、消臭シートを敷くと衛生的でお手入れも簡単です。猫の場合には、高い位置に専用の棚を設けるなどして、遊び場を作りましょう。また、ペット用品をまとめて収納できるスペースがあると、大変便利です。
ペットが自由に暮らせる空間作りでは、部屋どうしを行き来できるくぐり戸や、すべりにくく安全な階段、爪研ぎに強い腰壁など、ペットがストレスをためにくい設備があります。また、傷や汚れに強く匂いの付きにくい建材、さらには遮音材や、吸湿効果のある素材など、必要に応じて組み合わせてはいかがでしょうか。


タンスや押入れがカビ臭くなります。
湿気や匂いを取るよい方法はありませんか?
日々の炊事や洗濯、入浴などで発生する水蒸気は、高気密化した住まいの中で逃げ場を失い、カビの増殖やシミ・ダニの発生、悪臭の原因となっています。梅雨期から夏にかけての季節だけではなく、加湿器や暖房を使用する冬にも、タンスや押入れの内部に結露が発生し、カビが生えやすくなります。このような比較的狭く閉め切られた空間では、換気が難しく、湿気がこもりがちになるため、個別の湿気対策が必要です。
天気のよい日には扉を開け放しておく、あるいはさらに扇風機や除湿機を利用するなどして湿気を逃がします。また、押入れの内部に空気の通り道を残すため、すのこを敷いたり、物を詰め込み過ぎないようにすることも効果的です。
手軽で便利なのが、湿気と匂いの両方を吸着する吸湿消臭シートです。特に、天日干しで吸湿性が戻るタイプのものは、使い捨てではないため、とても経済的。これらはタンスや押入れの他にも、玄関収納や洗面シンク下収納、床下収納など、幅広く利用できます。


花粉や排気ガスが気になって、洗濯物を外に干すことができません。屋内ですっきりと効率的に乾かすにはどうすればいいですか?
花粉の飛散や排気ガスによる空気汚染、梅雨な冬場などの天候条件、窃盗対策などの理由で、洗濯物を部屋干しする家庭が最近増えてきました。しかし、上手に干さないとニオイと湿気で不快になるだけでなく、結露やダニ、カビなどの原因にもなってしまいます。そういったトラブルを解消するには、エアコンや換気扇、扇風機などを使って素早く乾かすこと。乾くまでの時間は早ければ早いほど、汚れの酸化や細菌の繁殖を抑えることができます。
最近は壁面に取り付けて使える室内物干ユニットがあり、ロープや物干スタンドを使用する際の「見た目が悪い」「干している時ジャマになる」「収納場所に困る」といった不満を解消してくれます。場所をとることなくスッキリと干せるので、十分なスペースを確保しにくいご家庭にも便利です。



 

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