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木造住宅の弱点
木には、生育してきた縦向きには強く、横向きには弱いといった特性があります。つまり、柱のように木を縦向きに使う場合は十分な強度が期待できますが、梁のように横向きに使う場合、強度が不足しがちになるといった弱点があります。
強度と信頼性で木の梁をしのぐ複合梁
そこで、テクノストラクチャーでは、この弱点を解決すべく、梁の部分に木材と鉄骨の複合梁『テクノビーム』を使用し、木造住宅の梁の強度と信頼性を高めています。
軽量H形鋼を芯材に上下を木(集成材)で挟んだサンドイッチ構造により、鉄骨の強靱さを木の住まいに取り入れました。H形鋼と同じサイズの木製梁(100×200mm)と比較すると、曲げ強度3倍以上、たわみ量約1/4以下。強さに加え、安定した品質を保つ先進の『テクノビーム』が、地震や台風に強く新しい木の住まいを支えます。
一般的な木の家は、木の材料を切り欠いて部材と部材を接合します。このため、接合部の木材は部分的に細くなってしまい、その箇所が地震等で割れて建物の倒壊を招く例も多く見られました。
テクノストラクチャーでは、木材の切り欠きをできるだけ減らし、素材の力を引き出す金具接合仕様を採用。施工者によって強度にバラツキが出ることも少なく、接合部での安定した高強度を実現しました。
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